8月7日(土)都立白鷗高校にて開催された第38回国公立高等学校卓球大会(学校対抗戦)に参加しました。結果は以下の通りです。
一回戦 葛飾総合 〇 3-1 × 板橋有徳
二回戦 葛飾総合 〇 3-0 × 駒場
三回戦 葛飾総合 × 2-3 〇 狛江
これまでの練習の成果を発揮し価値ある初勝利をおさめました。
また、各部員がそれぞれの役割を自覚し、チーム一丸となって試合に臨む姿には、さらなる成長が期待できました。
新たな勝利に向けて、今日も練習に励みます。
8月7日(土)都立白鷗高校にて開催された第38回国公立高等学校卓球大会(学校対抗戦)に参加しました。結果は以下の通りです。
一回戦 葛飾総合 〇 3-1 × 板橋有徳
二回戦 葛飾総合 〇 3-0 × 駒場
三回戦 葛飾総合 × 2-3 〇 狛江
これまでの練習の成果を発揮し価値ある初勝利をおさめました。
また、各部員がそれぞれの役割を自覚し、チーム一丸となって試合に臨む姿には、さらなる成長が期待できました。
新たな勝利に向けて、今日も練習に励みます。
新入生を迎え、学校対抗戦に出場するにあたって、チームユニフォームを作成しました。
「常に落ち着いてプレーし、時に攻めの姿勢を見せる」チームを目指し、黒をベースにショッキングピンクのラインが入ったこのユニフォームに決めました。
このユニフォームで葛飾総合高校卓球部、勝利を目指します!
5月9日(日)東京都総合体育大会(ダブルスの部)に出場しました。
新入生を迎えるまで部員が3名であったこともあり、ダブルスの練習はほとんどしていない状態ですが、数少ない大会参加の機会を大切に、必ず良い経験ができるであろうとの思いで、1年次ペアと2年次ペアの2組が出場しました。
結果・選手の感想は次のとおりです。
中村・池澤 × 1-3 〇 文大杉並
中村「今回の試合はダブルスの練習を一切出来なかった状態での試合になりましたが、相手のダブルスのレベルは高かったものの、1セットを取り、8-11など惜しく落としたセットもあり、練習が出来なかったとはいえ、良い内容の試合ができ、次の試合では勝てる可能性を感じられる試合でした。」
池澤「ダブルスの大会にでるのは高校生になってからは初めてで、とても楽しかったです。試合は、サーブ・レシーブ共にミスが目立ち、とても良い内容とは言えない負け試合でした。ダブルスでの練習が少なく慣れていなかったかもしれないが、サーブがきまらないのはそれ以前の問題だと思いました。次の大会までにはミスを少なくできるようにこれからの練習の一球一球を大切にしていきたいと思います。」
碓井・村山 × 0-3 〇 武蔵丘
碓井「結果は1回戦敗退で、悔しい思いをした大会でした。ドライブを積極的に打たず、相手にチャンスボールを与えてしまった場面が非常に多かったです。次の大会では、積極的にドライブを打つこと、ミスを減らすことを目標に頑張りたいと思います。」
村山「高校で初めての大会でした。ダブルスはやったことがあって楽しみでした。当日、新型コロナウイルスにより対戦相手と試合前のラリーが出来ませんでした。これがかなりきつくて、あるとないじゃ雲泥の差です。試合が始まっても感覚が掴めないまま負けてしまいました。会場に着いてからではなく、家で素振りやイメトレをしておくことがこれからより大切になると思いました。集中力を切らさずにサーブの回転は切れるようにしていきます。」
令和3年度東京都高等学校春季卓球大会(シングルスの部)が開催され、2年次生3名が出場しました。
結果は、次の通りです。
中村 × 2-3 〇 東大和高校
池澤 × 2-3 〇 府中西高校
田中 × 0-3 〇 上水高校
今年度初勝利はなりませんでしたが、久しぶりの大会を楽しめたようでした。以下出場選手のコメントです。
中村 今回卓球部は約半年振りに試合が出来ることになり緊急事態宣言の中、私自身全力を出せるよう日々努力しました。結果は2-3と接戦をしたもののあと少しで負けてしまいましたがとても楽しい試合で良い思い出となりました。次の大会ではもっと技術のレベルを上げ良い結果を取りたいです。
池澤 久しぶりの大会でとても緊張して、大丈夫かなと思いました。けど、会場に着いたら久しぶりでとても楽しみという感じがしてきて緊張はどこかへ消えていきました。試合は、レシーブがあまりにも取れな過ぎて、自分の得意なラリーへと続けることができませんでした。苦手な所もでてきたので、次の大会までには、少しでも克服できるようにしたいです。
田中 試合では0-3で負けてしまいましたが、初めての試合ということもあり得られるものが多かったです。なので、次回は今回の反省を生かし頑張っていこうと思います。
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こちらのページでは、卓球部の活動状況・大会結果や部員の声をお届けしていきます。
楽しみにしていてください。